勿論事件に巻き込まれる被害者の人柄は様々ですから、一概に断定することはできません。
無差別的な事件なら尚のことです。
しかし中には1度きりではなく何度も遭ってしまう人がいます。
又、不思議なことに、レイプに遭った事のある人は「DV被害を受けた経験がある」或いは「ストーカー被害を受けた経験がある」という報告が多いのです。
そのような人の場合は、必ず顔見知りによる被害に遭っています。
どうしてそうなってしまうかは、心理学の専門的な話になってきますので割愛させて頂きますが、別れた恋人によるストーカー行為がエスカレートした末の強制的性行為や、DV(ドメスティックバイオレンス)の延長線上も多いのが実状ですので、身の周りの人間関係を今一度見つめ直してみることも大切かもしれません。
また被害者は相当な精神的ショックを受けています。
自ら命をたとうとしたり、うつになってしまったりします。
被害にあった方を優しく見守る周囲の対応も必要になってきます。